ある女性の読者さんから、 『数学ガール/フェルマーの最終定理』への感想をいただきました。 ご本人の許可を得て、公開させていただきます。
ありがとうございます!
読者さんから
こんばんは。『フェルマーの最終定理』読み終わりました。 この本は丸の内オアゾの丸善で買いました。 「フェルマールの最終定理はどこですか?」 と聞くと店員さんがちょっと首をかしげましたが、丁寧に案内してくれました。 『フェルマーの最終定理』でしたね。(恥!) 《フェルマー》の名前もろくに知らない私がこの本を買うことを、 この店員さんがどう思うかちょっと気にしながらこの本を買いました。
P285でオイラーの公式と複素平面の図があらわれた時は、 意外な展開であると同時に、どういうわけか胸にストンと収まるものがありました。 ・・・不思議な納得感。
はじめて『数学ガール』を見たのは日本橋丸善でした。 薄い水色の表紙にピンクの帯、手に取ると大きさや重さが手にしっくりする感じでした。 開いてみると横に並んだ文字がきれいで、くらっときました。
手に負えない本ではないかと何回か売り場を行ったりきたりして買うのを迷っていました。
でも、でも、この夏は数学ガールにはまってしまいました。 わくわくする40日間でした。 家で読む時は、開いたままにして、次の日開いたページから続けて読みました。 お休みの日はいつでも読めるように、 『数学ガール』とノートとペンをかばんに入れて持ち歩きました。 PRONTでドトールでエクセルシオールで読みました。 本棚に飾っておくより持ち歩いて読むのが合う本だなぁと思いました。
ちょっと判り辛いですよね。すみません。 ただ私の楽しい気持ちをお伝えしたかったのです。 これからもがんばってください。
結城から
すてきなお便りをありがとうございます。 とってもうれしいです!
数式だらけの本ですが、楽しんでいただけたようですね。 「家で読むときには開いたままにして」や「持ち歩いて読むのが合う」というところで、 思わずにこにこしてしまいました。 ご愛読くださり、ほんとうにうれしいです!