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[转帖] 中国「字幕組」の栄光とたそがれ

中国「字幕組」の栄光とたそがれ

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080225/148026/?P=1

2007年5月、中国で初めて日本アニメの海賊版を購入し、つぎつぎと再生してチェックしていたとき、おもしろいことに気がついた。

 中国で流通している日本アニメの海賊版ソフトは、日本のテレビ放送やパッケージソフトをそのままコピーしたものだから、音声そのものは日本語のままである。そこで当然、画面に中国語の字幕がつく。海賊版とはいっても、字幕部分は業者たちがオリジナルで作らねばならない。

 そのためには高度の語学力が要求されるはずだ。しかし、海賊版と聞くと、ふつう連想するのはマフィアか暴力団組織。そういった組織に語学力の高い者がいるとは思いにくい。となると、そこが日本語のわかるプロでも雇用しているのだろうかと想像してしまう。

 しかし、ちがっていた。私は偶然とんでもない発見をしてしまったのである。
 ある海賊版DVDを再生していたときのことだ。

 私の目はパソコンの画面に釘付けになった。番組の冒頭に「字幕組」という文字が現れ、日本語の音声を中国語に翻訳して字幕スーパーを作成したグループの名前が画面の一番上に表示されたのだ。同時に画面の下側に中国語簡体字が現れ、画面の音声を中国語で記した「字幕」が登場した。海賊版にもかかわらず、ご丁寧にも、中国語版翻訳チームの名が堂々と紹介されているではないか。

 もしマフィア等の不法組織なら、堂々と名乗ることはありえないはずだ。
 これはいったい、どういうことなのだろう。
 いや、待てよ──、字幕組……。

 この言葉、見覚えがある。そう、字幕組というのは、大学の日本動漫サークルが関係しているはずだ。「漢化組」とも呼ばれているはず!

 私はあわてて北京にあるいくつかの大学の日本動漫サークルの学生たちに確認してみた。するとこのサークルも字幕作成活動をボランティアでやったことがあるということがわかった。そこで彼らに、どうやって字幕を作っているのか聞いてみた。

 聞いてびっくり。彼らは、インターネットとパソコンを駆使して、いとも簡単に中国語字幕付きの日本アニメソフトをつくっていたという。

大学生を中心とした「字幕組」に聞いた
 手順はこうだ。
 まず、日本国内でアニメ番組をどんどん録画している人たちがおり(著者注:それが誰なのかは調査していない)、連中がウェブ上にこの録画データを流す。中国にはすでにアニメをはじめ、こうした日本のテレビ番組がつぎつぎとアップされるサイトが大量にあり、しかもこれらのサイト自体は裏サイトでもなんでもなく、堂々と表看板を出しているようだ。ピアツーピア(P2P)というファイル共有技術を駆使することで、テレビ番組や映画といった、きわめて大きなデータもウェブを介して簡単に共有し、利用することが可能となっているらしい。

 この時点では、ウェブ上に流されたアニメ番組には当然のことながら中国語の字幕はついていない。そこで彼ら大学生の「字幕組」の登場である。

 「字幕組」のメンバーはそれぞれのパソコンにアニメをダウンロードし、それを再生しながら、耳に聞こえてくる日本語の台詞を、手分けしてどんどん中国語に翻訳していく。耳で聞くだけだから、それを日本語に書き起こすだけでもたいへんなのに、彼ら彼女らは、それを同時通訳のようにして中国語に直しながら、簡体字としてパソコンに打ち込んでいくのである。すさまじい高い語学能力が要求される。しかしグループ作業で一気に作業を進めるから、数時間内で1本の番組を翻訳し終わってしまうこともあるという。翻訳が終わると、今度は映像関連ソフトをつかって、ダウンロードしたアニメの画面に、中国語の字幕をはめ込んでいく。

 これでおしまい。あとは、彼らとファイルを共有できる不特定多数の日本動漫愛好者に「作品」を、またしてもウェブを介して配信する。

 以上だ。この世界に詳しくない私は非常に驚いたのだが、後日、担当編集者に聞いたところでは、米国でも1970年代末頃から日本のアニメ作品などにオリジナルの字幕を付ける活動(「ファンサブ」)が起こり、現在まで続いているという。米国と全く同じ現象が中国でも起こっていたわけだ。

 こうした「字幕組」の人数は数名の場合もあれば数十名の場合もある。中国全土に数え切れないほどの「字幕組」グループがおり、それぞれのメンバーも固定的ではない。大学を卒業して就職し忙しくなれば、「字幕組」から抜ける。代わりに新しく日本語を学んでいる若い学生たちが入ってくるという具合で、まったく拘束性のない団体らしい。

 しかも、彼ら彼女ら「字幕組」の作業はまったくのボランティアで、無償だそうである。1円たりとも金銭の収入はない。むしろ膨大な時間とエネルギーを注ぐのだから、その意味では持ち出しなのだが、中国全土にいる多くの日本動漫ファンに喜んでもらえるならこんなうれしいことはない、と関係者が言っていた。

 彼ら彼女らは、アニメサイトで、ボランティアでつくった自分たちの「成果」を披露することに喜びを感じている。どの字幕組が字幕を入れたかについて、その成果に点数がつき、すべてのネットで評価される。もし報酬というなら、その評価だけが唯一の見返りだろう。

 そこにあるのは無邪気な善意と、アニメ好きとしての「誇り」だけである。

 海賊版業者たちは、善意の成果である字幕つきデータを、こうしたサイトからダウンロードし、それを原盤にして海賊版をつくるらしい。

 海賊版のDVDを実際に生産し、流通させ、販売しているのは、善意の字幕組とはいかなる関係もない、非合法の業者たちである。

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2007年5月,在中国第一次购买了日本动漫的盗版,看了一个又一个的时候,突然发现件有趣的事情。

在中国流通的日本动漫盗版软件,是日本电视台播放的或者是刻录好的原封不动拷贝下来的东西。配音也是原来的日语,所以当然做了中文的字幕。虽然说是盗版,但字幕还是需要制作者自己原创的。

因此做这个应该是需要很高的日语语言水平的,但是一听到盗版,很自然就会想到黑手党呀暴力组织,很难想象在这样的组织里面有语言能力那么高的。要真是这样的话,我想会是他们雇用了懂日语的专家吧。

但是,我想错了。偶然间我发现了件不得了的事情。

某个盗版动漫播放时候的事。

我的眼睛盯在了电脑屏幕上,在动漫的开头有“字幕组”的字样显现出来。将日语翻译成中文字幕的制作组的名字赫然出现在画面的最上方。同时画面的下侧出现了中文简体字。于是将声音化成中文记载的“字幕”登场了。尽管是盗版,再怎么周到,也不会堂而皇之地把翻译组介绍出来吧。

如果是黑手党那些非法组织的话,应该不敢明目张胆地报上姓名。这到底是怎么回事了?不,等等,字幕组……

这个名称感觉看过,这个所谓的“字幕组”应该和大学里面动漫爱好者协会有关系,也应该被叫做“汉化组”。

我急匆匆地去找了在北京的几个大学里面动漫爱好者协会确认。一问原来这些协会也有人作为志愿者参加过“字幕组”的经历。于是向他们问了如何制作字幕组的方法。一听我便下了一跳,他们原来通过电脑上网简单地就可以制作带有中文字幕的日本动漫。

流程是这样的。

首先在日本有一些人负责录日本动漫,同伴在网上收到动漫录像的数据,就这样一个又一个的动漫出现在大量的网站上,并且这些网站自身也不是见不得的黑网站,好像堂堂正正地打出广告。因为使用了叫做“P2P”的文件共享技术,动漫呀电影就算再大体积的数据好像也可以通过网站媒介利用与共享。

这时候在网上流传的动漫当然是没有字幕的,至此他们这些大学生的“字幕组”出场了。“字幕组”的成员分别用各自的电脑下载动漫,一边播放,一边分工将耳朵里听到的这些日语台词翻译成中文,光把这些写成笔头日语就很吃劲了,他们却同时把他们翻译成中文,并在键盘上敲出简体中文来。这是需要惊人的日语语言能力的,可是制作组却一口气完成进度,几个小时内就翻译完了一档动漫节目的事常有。翻译一结束,接下来使用影像相关工具软件,在下载下来的动漫里嵌入中文字幕。

这样一来就完工了,接下来他们又通过网络与另外不固定的许多动漫爱好者共享动漫文件。

就是上面所说的这么多。对于这个世界还不了解的我甚为吃惊,但是日后问了责任编辑才知道,在美国1970年末开始也有为日本动漫做原创字幕的活动(fansubber)直到现在也没有停止过,原来在中国也发生了和美国一样的现象啊。

像“字幕组”这样的团队,有几人的也有数十人的情况。在全中国有数不清的“字幕组”团队,各自的人员也不固定,如果大学毕业工作后因为忙,就脱离“字幕组”团队。随之替代的是那些新的日语学习学生加入,真是个缺乏纪律性的团队啊。

并且听说他们都是出于自愿,不收取报酬的。一分钱都不拿,相反是付出了很多的时间和精力。这就意味着虽然是自掏腰包,但没有比全中国的动漫粉丝高兴再开心的事了。这是一名参与者说的。

字幕组的这些人在动漫网站上看见自己亲手做的动漫发布,高兴无比。是哪个字幕组做了字幕,针对成果会有评分,所有都是会在网络上被评价。要说有报酬的话,仅仅是这些评价吧。

这里有的只是善意的纯真和作为动漫爱好者的“骄傲”。

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